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グッドワンリフォーム ブログ

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~ 地震 ~

2013-07-13
こんにちは大工の棟梁です。
 
今回は地震についてお話したいと思います。
世界の中でも日本は地震の多い国ですが、地震が起きるといろんな被害が出ます。
今回はその中でも近年注目されている、天井耐震診断の事をお話します。
先日日本耐震施工協同組合の講習を受講してきました。
 
3.11などの地震で天井が落下した事故が多発し、死亡事故にもつながりました。
落ちる天井なら無くして終えと言う意見もありますが、そもそも天井の役割とは・・・意匠的・遮熱・音響など重要な役割があります。
3.11の地震後に夜間工事で復旧作業していると、余震起き工事前以上に店舗が壊れた事を今でも鮮明に記憶して居ます。
いろいろ原因はあると思いますが、1つの原因として、一見何ともない天井でも、3.11の地震で天井裏では溶接が外れ、吊りボルトが落ち、クリップが外れなど被害があったと思います。
見た目は異常なくとも、1度目の地震で被害があり2回目でさらに被害大きくなったようです。
 
 以前の天井施工では、耐震天井という考え方がありませんでしたが、国交省・文部科学省が耐震天井普及改修の乗り出しています。
その中で特定建築物など天井耐震診断の義務化があり、不特定多数の集まる需要な建築物で、安全に避難出来るよう改修が予定されています。
 
この様な診断を行える天井耐震診断士を受講してきました。
興味のある方は是非下記をご覧ください。
日本耐震天井施工協同組合 http://www.jacca.or.jp/
 
ところでなぜ僕がこんな話をしたかと言うと、現在もですが・通称・箱もの関係の内装工事の仕事しています。岩手県の方はご存じだと思いますが、盛岡駅西口にあるマリオス・アイーナなどの建築に従事していた関係でかなり吊り天井には詳しいです。トンネルの天井も落ちる考えられない事故も起きるので、点検を実施して安全に暮らせる世の中になれば良いと思います。特に学校など子供たちが生活する場所は早急に改修工事して頂きたいです。
 
長くなりましたが読んで下さった方ありがとうございます。
 
 
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