1枚68,00円から購入(少額投資)できる 営農型太陽光発電投資 ファーマーズソーラーサービス(FSS) 10年で投資対効果140% 運用期間10年 ソーラーシェアリング1枚あたり6.8万円

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    1枚から買える
    少額投資。

    営農型太陽光発電の太陽光パネルを1枚単位でご購入でき、少額から投資を始められます。年1回の定額売電収入や太陽光パネル買取制度により、10年で投資対効果140%の低リスクハイリターンが実現できます。
    また、再生エネルギーを使って世界的な取り組みであるSDGsの活動に参加できます。

    FSSをオススメする 6つのポイント

    ※表示金額が非課税の物以外は全て税込み金額となります。

    FSSをオススメする6つのポイント

    FSSが 選ばれる理由

    ※表示金額が非課税の物以外は全て税込み金額となります。

    1
    年1回の定額の定期収入を
    得ることが可能

    購入頂きました太陽光パネルを発電事業を委託する事により定額収入になります。
    委託契約なりますので、天候不順による発電量の低下やパネルに不具合があった際も年1回定額の定期収入を得ることができます。

    ※分譲する発電所には全てメンテナンス契約を付帯して販売しております。

    年1回の定額の定期収入を得ることが可能
    2
    10年で投資対効果140%

    年1回の定額収入の他に、10年間の農地転用の終了時に株式会社グッドワンリフォームが太陽光パネルを買戻することで10年後には投資対効果140%を達成できます。

    ※ご提案中の発電所に限ります。
    ※枚数が多い場合、時期をご相談させていただくことがございます。

    10年で投資対効果140%
    3
    低リスクハイリターン

    発電量に関わらず、年1回の定額収入と10年後のパネル買取により、
    低リスクハイリターンの安定投資を実現しています。

    低リスクハイリターン
    4
    日本の農業の衰退回避

    営農型太陽光発電は、太陽光を農業生産と発電とで共有する取組です。
    作物の販売収入に加え、売電による収入や発電電力の自家利用により、農業者の収入拡大による農業経営のさらなる規模拡大や6次産業化の推進が期待できます。

    日本の農業の衰退回避
    5
    SDGsの
    3つの目標に貢献

    世界が一丸となって取り組むべき持続可能な開発目標として国連が採択したのがSDGs(エスディージーズ)であり、2030年までに達成すべき具体的な開発目標が17項目あります。
    その開発目標の中に目標2「飢餓をゼロに」、目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、目標11「住み続けられるまちづくりを」があります。
    これら3つの目標にFSSは貢献しています。

    SDGsの3つの目標に貢献

    お申し込みの流れ

    お申し込みの流れ

    よくあるご質問

    営農型太陽光発電とは何ですか?
    農業と太陽光発電を両立させる発電方法です。ソーラーシェアリングとも呼ばれ、パネルを支える架台の足を高くし、パネルの下で農業ができるようにしているのが特徴です。
    10年間の事業期間や金額と買取金額が保証されているのはなぜですか?
    経済産業省が定めた「固定価格買取制度(通称:FIT法)」を利用して営農型発電を20年間行うことで安定した事業が可能だからです。
    販売価格には何が含まれていますか?
    販売価格には、太陽光発電を開始するために必要な太陽光発電設備一式と全て含まれております。具体的には、太陽光パル、 架台、パワコン、配線、監視装置、フェンス、工事費などです。
    太陽光発電設備の補償はありますか?
    弊社は東京海上日動火災保険の代理店です。万が一に備えて台風や火災に対応する動産保険に加入しています。
    1人で何枚まで申し込めますか?
    1人様のお申込枚数の上限に制限はありませんが、各太陽光発電所の設置枚数に応じて販売数量の制限があります。
    どのくらいの実績がありますか?
    弊社は、住宅用や低圧太陽光発電所及び高圧発電所を建設していますが、低圧発電所ではソーラーシェアリングを始め220件以上の実績があります。

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