改正FIT法

 

改正FIT法について 

改正FIT法について 
 
2017年4月1日、経済産業省資源エネルギー庁から、改正FIT法が発表されました。
すでに設置・発電開始済みの方、設備認定取得をされている方へ、案内のハガキが2017年3月頃までには届いているかと思います。
そこには「旧制度で認定を取得している事業者の皆様へ」と始まり、「認定が失効扱いに」と書かれてあり、非常に心配な内容であるため、問い合わせがかなり殺到しているようです。
 
認定取得済みでこれから発電を開始したいという方はもちろん、すでに太陽光発電を設置している方も対称で、発電開始の有無や規模に係らず「みなし認定移行手続き」(事業計画の提出)をする必要があります。(一部対象外の設備あり)
申請方法は、4月以降にWEBから手続きをする(メールアドレス必須。無い場合は書面での申請)必要があり、さらに20kW以上の野立ての設備に関しては、決められた様式の看板を設置する必要があります。
 
WEBからの報告期限は、2017年9月30日までとなっております。10kW未満は2017年12月31日までに延長されました。基本的にこの申請は設備設置者(契約者)が行う申請とはなっておりますが、弊社で設置・施工されたお客様へは6月頃に書面にてご案内しておりますとおり、有料ではありますが代行で申請も行っております。もちろんご自身でWEBから申請することも出来ます。
 ※参照・・電子申請操作マニュアル:https://www.fit-portal.go.jp/Manual
      みなし認定移行手続き問い合わせ先:0570-057-333(平日9:00~18:00)
                                           (PHS・IP電話からは:042-524-4261) 
設置済み・発電開始済みの方を失効させることが目的ではありませんが、現状に間違いがないように申請をする必要があります。9月末までに済ませないと認定が失効となる可能性があと記載がありますが、9月過ぎても実際は申請することは可能ですので、まだ申請を出していない場合はいつまでみなし申請のシステムに入れるかわかりませんので、判明した時点で早急に手続きを行いましょう。
 
多くの方が心配されているフェンスの設置については、もともと電気事業法の中に、50kW未満は任意で設置する旨記載があったのですが、そこが任意→設置義務へと変更になりました。
策定ガイドライン内では、「柵塀の設置等の設置により、第三者が構内に立ち入ることが出来ないような措置を講じる」  とあります。
ほとんどの野立ての発電所の場合は、何かしらの対策が必要であるとお考えください。(自宅敷地内で囲われた環境に近い場合などは不要)
何度も、どの程度のフェンス・柵塀の設置が適当なのか問い合わせはしておりますが、明確な回答はいただけません。第三者が安易に立ち入らない・危険が及ばないように設置をしましょう。(※トラロープなどは不可)
ちなみに、発電を開始している場合、看板やフェンスの設置は2018年3月までに、という目安があります。設置後の報告方法などについては経産省にて検討中のため詳細は定かではありません。
 
メンテナンスについては、20年間しっかり発電を出来るよう、「保守点検及び維持管理計画を策定し、これに則り保守点検及び維持管理を実施する」 とあります。
電気の点検の内容は各事業者が任意で決めるのですが、事業計画書の内容に記載したものについては実施の義務が出てまいります。(自宅の屋根など明らかに持ち主がわかる場合や、自身で点検できる環境にある場合は別です)
点検内容や実施について、経産省から求められた場合は速やかに提出することも回線内容に含まれておりますので、弊社では人員を増やし、低圧産業用発電所で来から行っていた点検項目の他に、独自の点検項目を儲け、そも求めがあった場合は速やかに対応出来るよう努めてまいります。
ただし、メンテナンス契約をされている方はさらに負担が増え、現在メンテナンスを依頼されていない方は新たに経費としてメンテナンス費用を計上しなくてはなりません。
  
 
詳しい内容はコチラから・・・
経済産業省 資源エネルギー庁
※ハガキに関するQ&Aや、先日の説明会でも配られた資料もPDFでありますので、ご覧ください。
 
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