改正FIT法

 

改正FIT法について 

改正FIT法について 
 
経済産業省資源エネルギー庁から、改正FIT法が発表されました。
すでに設置済みの方へ、案内のハガキが届いているかと思いますが、そこには「旧制度で認定を取得している事業者の皆様へ」と始まり、「認定が失効扱いに」と書かれてあります。
非常に心配な内容であるため、かなり問い合わせが殺到しているようです。
 
基本的にはこれから設置する方が対象となるものではありますがすでに太陽光発電を設置している方も対称ではあります。
10kW以上の設備に関しては、4月以降にWEBから手続きをする必要があり、さらに20kW以上の野立ての設備に関しては、決められた様式の看板を設置する必要があります。
 
WEBからの報告期限は、2017年9月30日までとなっております。報告方法やその他細かい内容についての詳細ガイドライは、3月中旬~下旬に発表される予定です。
 
設置済み・発電開始済みの方を失効させることが目的ではない為、簡単な手続きにはなるようですが、9月末までに済ませないと認定が失効扱いになる、と記載がありますので、洩れの無いよう注意が必要です
 
多くの方が心配されているフェンスの設置については、もともと電気事業法の中に、50kW未満は任意で設置する旨記載があったのですが、そこが任意→設置義務へと変更になりました。
策定ガイドライン内では、「柵塀の設置等の設置により、第三者が構内に立ち入ることが出来ないような措置を講じる」  とあります。
先日、仙台で行われた説明会に担当の佐々木が参加してまいりましたが、どの程度のフェンス・柵塀の設置が適当なのか、明確にはお話が無かったそうですので、詳細ガイドラインの発表時には内容も確定しているのではないかと思います。(ちなみに、看板やフェンスの設置は1年以内に、という話があるそうです)
 
メンテナンスについては、20年間しっかり発電を出来るよう、「保守点検及び維持管理計画を策定し、これに則り保守点検及び維持管理を実施する」 とあります。
電気の点検の内容は各事業者が任意で決めるのですが、事業計画書の内容に記載したものについては実施の義務が出てまいります。
 
弊社では現在、適切な内容を検討中ではありますが、低圧産業用発電所で来から行っていた点検項目の他に、サーモグラフィ(パネル表面の温度確認)、IVテスター(さらに細かくストリングス(直列)ごとに測定出来る装置)での点検も追加したほうが良いのではないか、と考えております。
ただし、メンテナンス契約をされている方はさらに負担が増え、現在メンテナンスを依頼されていない方は新たに経費としてメンテナンス費用を計上しなくてはなりません。
 
まずは詳細ガイドラインの発表を待って・・・という形にはなりますが、看板とフェンスについては4月上旬までに取り付けに関するご提案をさせていただきたいと考えております。
 
 
詳しい内容はコチラから・・・
経済産業省 資源エネルギー庁
※ハガキに関するQ&Aや、先日の説明会でも配られた資料もPDFでありますので、ご覧ください。
 
 
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